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51件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1956-08-22 第24回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会閉会中審査小委員会 第2号

私ども、法律はしろうとですから、一体、法体系の上からいって、別々にする方が適当かどうかということについては、にわかに結論を下せませんが、この点について、三浦部長に、衆議院選挙法地方議会選挙法参議院選挙法あるいは地方の首長の選挙法——知事市町村長選挙法といったように別々にするということが考えられないものか、諸外国の実例などはどうなっておるか、これは地方の非常に切実な声ですから、もしそれが

島上善五郎

1955-07-13 第22回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

そこで三浦部長に伺いたいのですが、これを金字記入として無効扱いにするのが当然だと私は思いますが、無効扱いをしないまでも、これは無効であるか有効であるか疑問票としてあとで立会人間でもって協議するという扱いを、少くともその程度の慎重な扱いをすべきが当然であろう、こう考えますが、三浦部長はどのようにお考えですか。

島上善五郎

1954-12-06 第20回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

○古池信三君 ちよつと三浦部長にお尋ねしたいのですが、先ほどのポスターに関する御説明を承わつておりますと、衆議院のほうは五千枚で、参議院地方区は三千枚だけれども、参議院のほうにはそのほかに選挙運動用が二千枚認められておるから合計五千枚になるので、衆議院に比べて不均衡はないと、こういうような御説明つたと聞いたのですが、そうですか。

古池信三

1954-12-05 第20回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

飛鳥田委員 問題を整理する意味三浦部長に伺いますが、再々一事再議ということを言つておられますが、一事再議という言葉をひとつ正確に伺つておきたい。そうするとあとの話がまたほぐれて行くと思います。これは重大な問題ですから、これから委員会が進んで行く尺度になる意味で、一事再議の正確な定義をあげておいてもらいたい。

飛鳥田一雄

1954-12-04 第20回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

従いまして、私はこれは解釈論でもつてやはり専用車というものは特に認めないのだというような解釈が私はできるのじやないかと思いますが、ここはまあ法制局三浦部長の御所見も私はお伺いをして頂きたいと思いますが、私はこの要綱の、「これ以外に候補者専用の自動車は従来通り認めること。」というのは、これを逆に認めないことというような解釈をしても差支えないのじやないか。

森三樹二

1954-02-19 第19回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号

並木委員 ただいまの三浦部長説明によつてもわかります通り、今度の造船工業会船主協会、関係諸銀行というものは、外航船舶建造融資利子補給法及びこれに関連する利子補給及び損失補償法というものに関連して政党に献金をすることは、これは何ら特別の受益者とみなされないと私どもは確信しておるのでありますけれども、その点をお尋ねしたいと思います。

並木芳雄

1953-12-05 第18回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

○西村(力)委員 それでは三浦部長に御質問いたしますが、新聞面で見ますと、吉田総理議員立法というものがあつて五百四十億の金を食つている、まことに困つた、こういうことを言われておりますが、金を全うという点はとにかくとしまして、議員が筋のはずれた立法をやつたのでは困る。そういう場合には法制局の方ではやはり法を守る立場十分助言をいたさなければならぬと思う。

西村力弥

1951-08-09 第10回国会 衆議院 議院運営委員会 第59号

わざわざ三浦部長が高松まで行きまして本人にも面接し、いろいろ事情を問い合せまして、これならば大丈夫ということで御相談をしたような次第であります。各党の皆さん御賛成で、反対の方は一名もございませんので手続を進めておつたのであります。この点は御追認方をお願いいたしたいと思います。

大池眞